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プロミスの歴史を見てみよう

 

消費者金融「プロミス」として知られている「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」ですが、現在に至るまでに数々の変革、合併、拡大をしてきました。
その成長の過程をみていきたいと思います。

 

 初まり

 

1962年2月、プロミスの前身「関西金融株式会社」を創業者の神内良一(じんないりょういち)氏が大阪で設立する。
神内氏は大阪で児童福祉施設の職員として働いていた時に、現場の困窮した状況を痛感し、児童福祉を行なうためにはお金が必要という想いのもとに消費者金融を起業しました。
その後、同年8月に社名を「関西商工株式会社」に変更し大阪の街金融としてとして営業を始めました。さらに1963年2月に「関西プロミス」に商号を変更しました。

 

 東京進出

 

1969年1月には「東京プロミス」を発足させ、東京進出を果たします。
さらに1974年には関西プロミスと東京プロミスを合併させ「プロミストラスト」としました。
この年には業界初となるコンピューターシステムを導入するなど、消費者金融においてオンライン化の先駆け的な存在となりました。
そして1980年に、クレジット会社や街金融を吸収合併し「プロミス」と商号を変更し、海外にまで出店したり、東証1部の上場を果たすなど拡大していきました。

 

 2000年以降

 

2005年の貸金業法の改正に伴い、一定期間厳しい時代を過ごしましたが、2012年に三井住友ファイナンシャルグループの完全子会社となり、モビットを連結子会社にするなど、消費者金融業界で大きな存在であり続けています。

 

創業者神内良一氏について

 

どの会社も、最初は小さな一歩から始まっていくものです。
業界最王手の消費者金融会社に成長したプロミスも、始まりは関西の小さな金融会社でした。
創業者の名前は神内良一。四国の香川県出身で、農家を営む家族の中で育ちました。
そのおかげで、金融業以外に農業への思いもかなり熱いものがある方です。

 

プロミスの創業から現在

 

もともとプロミスの前身は関西金融株式会社という小さな街金融業者でした。
神内氏は若いころの一時期に児童養護施設で働いており、その影響で貧困がいかに子供の教育に悪影響を与えるかを痛感、金融業を通しての社会貢献を目指したといわれています。

 

その後何度かの名称変更を経てプロミスという名前になり、それは今の三井住友グループの完全傘下になった後もブランド名として残っています。

 

神内氏の今は

 

現在はプロミスの経営とは一線を置き、農業を通しての社会貢献を目指している神内良一。
開拓民として幼少期を過ごした北海道の地にもう一度戻り、冷害などでうまくいかなかった北海道農業へもう一度リベンジを果たしています。

 

神内ファーム21という会社を知床の街羅臼に置き、この企業を通して新しい形の農業を模索、また後進の教育にも多いに力を入れているようです。
また21世紀型農業企業モデルの実現を目指すため、「(財)北海道農業企業家研究所」を私財を使って設立。

 

北海道の冷害にも負けない畑作り、さらに美味しい作物の研究などを行っています。
ここで行われている研究には全国的にも注目が集まっていて、毎年日本中から研究者が訪れるそうです。

 

プロミスの広告について

プロミスの広告

 

プロミスの広告は駅、電車の中、街中でもよく見かけます。
テレビコマーシャルでも頻繁の流れているのでご存知の方も多いはずです。
広告の量からも分かる通り、プロミスは消費者金融の中でも大手の会社です。

 

2014年度の純利益は293億円で大きく黒字を出しています。
急に利用できなくなるということは考えにくいです。
広告を見ても分かる通り、プロミスは三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の完全子会社です。
バックにメガバンクの三井住友銀行があるので安心感があります。

 

プロミスのテレビCM

 

プロミスのテレビコマーシャルには、谷原章介さん、森カンナさん、柄本時生さん、勝地涼さんが出演しています。

 

アンコール編では、音楽ユニット演じる柄本さんと勝地さんがお客さんのアンコールに一瞬で応えて再登場し、眼鏡をかけたマネージャー風の森さんは「早っ!」と驚き、ステージ上の2人も「早かった〜?」とお客さんを盛り上げます。
プロデューサー風の谷原さんが「君たちやっぱりプロミスだ!」といつもの決め台詞を言います。

 

プロミスは無料診断で3秒で融資可能かおおまかな判定を受けることができますし、審査も最短で30分です。
さらに即日融資にも対応しており、この審査と融資のスピードの早さがテレビコマーシャルでも表現されています。
女性の森さんが出演されていることで、女性でも安心して利用することができるというイメージを持つことができます。

 

様々な俳優や女優を使ってきましたが、このメロディーだけは変わらずにずっと使われていますので、耳にも残っているハズです。
さて、プロミスの今のテレビCMに使われているのが谷原章介など総勢四人。
毎回コントのような仕上がりで、「ちょっとそれは無理があるんじゃないか?」という流れでも無理やり押し切ってしまうような感じが逆に面白かったりします。

 

特に消費者金融の宣伝はものすごい完成度よりも気さくな、面白い形を作り上げることで「サラ金」という少し前のくぐもったイメージを覆す目的もありますから、これで良いのでしょう。
このシリーズがいつまで続くのかは分かりませんが、引き続き楽しい宣伝をお願いしたいものです。